責めないで dayday 明日を生きる力 2026 年 10月

day・day
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暮らしの日々から気持ちのあり方自分を責めないで

*10月 1日
自分を責めないで

あなたと
あなたがすることは別なものです

人は時には
衝動的な行動をとることがあります

時間に追われて
結果を考えずに
理解できていないまま
あるいは
理由も知らないまま
決断を下してしまうことがあります

だからといって
あなたが悪い人間だということでは
ないのです

その時は
最善を尽くしているつもりでも
後になってそうではないことに気づく

しかし
あっ しまった!と
あなたは気づくことが出来たのです

気づけただけでもう十分なのです

私も後で気づいて
よく落ち込むことがあります
そんな時
「覆水盆に返らず」
今からでは取り返しがつかないこと
気が付けただけ良しとしよう
と思うことにしています

まちがったことになっても
自分を責めないで
今のあなたを認めてあげましょう

それだけで
顔を上げることが出来るようになります



*10月 5日
時の流れを緩める

長い雨が続き
晴れるとしっかり秋になっていた


そんな時
高浜虚子の俳句

桐一葉

日当りながら

落ちにけり


が心に浮かんできた

桐の葉は
ほかの木よりも早く秋の気配を感じて
大きな葉を落とす

大きな葉が日ざしを受けて
ゆっくりと舞い落ちる様子を
まるで
スローモーションを見るように
ありのままを表現している俳句です

私たちも日常生活の中で
忘れられている時間の流れを
少し立ち止まり
感じられる心を
持ちたいものです

あなたも
しばし立ち止まり
時の流れを緩めてみては
いかがですか?




*10月 9日
船を漕ぐ

あなたの船は
あなた自身で漕ぎましょう

誰かに頼り
誰かが漕いでくれるからと
あなた自身で漕がないでいると
いつの間にか思いとは別のところに
流されてしまいます
それは
あなたの人生の面白さを
手放してしまうことと同じことなのです

私はこれまで船を
主人に漕いでもらい
息子たちに漕いでもらっていました

これからは
私が漕いで行こうと思います
この歳になって・・・
とも思いもしましたが
いや 遅くない
まだ大丈夫だ・・・と
自分に言い聞かせています

主人の船と
息子たちの船
そして
私の船
それぞれが漕ぐ船が
一緒に進んでいく

そんな
主人からも息子たちからも
独立したところで

私の船を私が漕いで
私の残りの人生を
生きていこうと思いました








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