森口 環 ( もりぐち たまき )
酸素をはこぶ写真家
酸素を運ぶとは、
写真を飾ったお部屋に、酸素が増えていき、
また、
写真を見た人の心にも酸素が増えていく。
写真から酸素がいっぱいあふれ出て、
写真を飾ったお部屋が、
写真を見た人たちが、
心楽しく、元気になっていくことです。
⭐️ 組写真・作り方・考え方を
説明しています。
3枚の写真で組写真を組み、「ものがたり」を紡いでいく。
スナップ写真をトリミングによって作品に仕上げて、組写真を組んでいくことを説明しています。
▼ 下の組写真を見てください。
この組写真は、2015年9月に展示した「触れ合う」です。
このように組写真を組んでいく時の写真の選び方、トリミングの仕方、レタッチの仕方を、
ブログの「KUMISHASHIN」で説明しています。
* KUMISHASHIN 「組写真・作り方・考え方 2015年9月編 [ 1 ] 触れ合う 」は、こちらから
* KUMISHASHIN 「組写真・作り方・考え方」は、こちらから
* Many・Thanks 「私の組写真の作り方・考え方」は、こちらから
⭐️ Postcard Poem (ポストカードポエム )
について説明しています。
一枚の写真とポエムを紹介しています。
▼ 下の写真を見てください。
この写真は、2019年 9月に作った「 間柄 」です。
このPostcard ポエムを作った時の私の心を綴っています。
* Postcardポエム 「 間柄 」は、こちらから
* Postcard Poem 「Postcard ポエム」は、こちらから
* POEM 「ブログ」は、こちらから
🐱 私の
「写真」
「ポストカードフォトポエム」
「デスクトップフォトポエム」を、
お買い求め頂けるようになりました。
ぜひ、一度みてください。
🐱 詳しくは、こちらから
⭐️ 今、この瞬間を
良心の翼を広げて生きていく
良心の声はいかにもか細く
もみ消すことは簡単である
しかし、その声はあまりにも明解で
聞き違えることはない
(フランスの小説家の言葉 )
人の人生に与えられた 収穫の法則は
種を蒔いた人にしか 刈り取れないのであり
それ以下でも、それ以上でもない
言い訳を捨てて
か細い良心の声に耳を傾ける
暮らしの日々から、感じた事を言葉にして綴っています。
* HeartStory 「髪を緑に染めた65歳の心の変化は」は、こちらから
* HeartStory 「ブログ」は、こちらから
* DAY・DAY 「day・day ささやく」は、こちらから
⭐️ 「品田穣の鳥島紀行 」56年前のアホウドリとの出会い
下のアホウドリ写真は、
品田 穣 (しなだゆたか) 氏によって
今から56年前
1964年 (昭和39年) 日本で第18回東京オリンピックが
開催された年の12月に、鳥島で実際に撮影されたアホウドリの写真です。
56年の月日が流れ、写真はかなり傷み、カビも生えてしまい「アホウドリ」の美しい金色の頭の羽の色が、残っていないのがとても残念です。
Blogの Torishimakikouで [「品田穣の鳥島紀行」56年前のアホウドリとの出会い ] として、紹介できる事になりました。
鳥島へ「アホウドリ」の調査をしに行くまでの綾風丸での出来事、鳥島に上陸する時の命がけの様子、
そして、鳥島でアホウドリとの初めて出会い、アホウドリとの暖かい交流の様子を、それから、あの長い翼を広げて飛んだ時のアホウドリの様子を、
1から10に分けて紹介しています。
ぜひ、読んでみて下さい。
品田 穣 ( しなだゆたか ) 氏の「鳥島紀行」は、こちらから、
* Torishimakikou 「品田穣の鳥島紀行」 56年前のアホウドリとの出会い 1 は、こちらから