写真からのポエム「 かがやかに 」2020年 1月
イメージ写真からの はがきサイズのポエム 高知の桂浜からの太平洋鳥を追いかけ撮らせて頂いたワンショット どこまでも 届く陽の光どこまでも どこまでも広がる海 雲間からふりそそぐ 陽の光目には見えないが胸の奥に届くものがあ[…]
続きを読むJust another WordPress site
イメージ写真からの はがきサイズのポエム 高知の桂浜からの太平洋鳥を追いかけ撮らせて頂いたワンショット どこまでも 届く陽の光どこまでも どこまでも広がる海 雲間からふりそそぐ 陽の光目には見えないが胸の奥に届くものがあ[…]
続きを読む炎路をいく者 — 守り人作品集 —「炎路の旅人」「十五の我には」を読んで 著者、上橋菜穂子さんは、「炎路を行く者」文庫版あとがき「私の旅路」の中で、 冒頭、姫路に向かう新幹線の中で、この「炎路を行く者」のゲラを読みました[…]
続きを読む3枚の写真で組写真を作り「ものがたり」を表現していく ▼ 下の組写真が、2017年5月に展示した「 思うこと」です。 思うこと 大阪城で出会い写真を撮らせてもらった彼女の帽子の下は坊主だそうで人生で2回目だと言っていまし[…]
続きを読む3枚の写真で組写真を作り「ものがたり」を表現していく ▼ 下の組写真が、2017年5月に展示した「 思うこと」です。 思うこと 大阪城で出会い写真を撮らせてもらった彼女の帽子の下は坊主だそうで人生で2回目だと言っていまし[…]
続きを読むイメージ写真からの はがきサイズのポエム 1925年に建てられた船場ビルディング細長いパティオ風の中庭がある たくさんの「ものがたり」を語ってくれる格子ある ガラス窓に心ひかれる 空気をちょっと分けるガラス窓時々 鏡にな[…]
続きを読む暮らしの日々から 気持ちのありかた *11月1日自分のフィルター。 テレビ、インターネットから流れてくる、音楽や言葉は、時に心の負担になります。 音楽や映像、言葉を、無造作に受け取っていると身体に合わないものまで吸収して[…]
続きを読む3枚の写真で組写真を作り「ものがたり」を表現していく ▼ 下の組写真が、2017年4月に展示した「 故人と」です。 故人と 一心寺で撮影させていただきましたお孫さんとの笑顔での会話が心に残っています 私の父が亡くなり も[…]
続きを読む3枚の写真で組写真を作り「ものがたり」を表現していく ▼ 下の組写真が、2017年4月に展示した「 故人と」です。 故人と 一心寺で撮影させていただきましたお孫さんとの笑顔での会話が心に残っています 私の父が亡くなり も[…]
続きを読むイメージ写真からの はがきサイズのポエム 風が水にふれる事により水面にシワのような 小さな波ができる若い頃は 何がシワなのか知りもしなかった 風の吹き方しだいで さざ波は形を変えて行く かすかな違和感を すくい取るために[…]
続きを読む靴を履くとき右からですか?左からですか? 皆さんは、右利きですか?左利きですか? 私は、右利きです。 私の幼い頃は、左利きというのがあまり良く思われていませんでした。 だからだと思うのですが、私は、お箸も、ハサミも物心つ[…]
続きを読む暮らしの日々から 気持ちのありかた *10月1日呼吸。 生きているいとなみ。 身体の基本機能である呼吸。 はいて(呼)、すう(吸)の順番でします。 ランニングをしている時の基本呼吸は、息をはくことです。 また、 スイミン[…]
続きを読む3枚の写真で組写真を作り「ものがたり」を表現していく ▼ 下の組写真が、2017年 3月に展示した「 春どなりに」です。 立春を過ぎ日が長くなってくると日が傾く事で 焦っていた心が薄れてくる 私の春を告げる花は 沈丁花で[…]
続きを読む3枚の写真で組写真を作り「ものがたり」を表現していく ▼ 下の組写真が、2017年 3月に展示した「 春どなりに」です。 立春を過ぎ日が長くなってくると日が傾く事で 焦っていた心が薄れてくる 私の春を告げる花は 沈丁花で[…]
続きを読むイメージ写真からの はがきサイズのポエム 缶ビール片方手に 肩にオウムを乗せてやって来たあのねぇ この子ねぇ と話す彼女 何かの縁で そばにやって来てくれる命そこで この命に名前が付くその瞬間 かけがえのない命に変身する[…]
続きを読む暮らしの日々から 気持ちのありかた *9月1日折り合いをつける。 折り合いをつけて生きていく。 ぱっと聞くと、ちょっと、妥協しているとか、相手に折れるとか、相手に譲歩するとかみたいに感じてしまいますが、 本来の意味は、 […]
続きを読む