組写真・作り方・考え方 2016年10月編 [ 1 ]「内なる思いの先を」

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3枚の写真で、組写真を作り
「ものがたり」を表現していく

▼ 下の組写真が、2016年10月に展示した「内なる思いの先を」です。

内なる思いの先を

アメリカに留学している高校生
梅田グランフロントで出逢い
声をかけたら快く撮らせてくれた

アメリカのバスケットボールチーム
ブルックリン・ネッツの帽子をかぶり
カメラを真っ直ぐ見る 視線
彼と話をしている時には 気づかなかった思いが
この写真に現れているように思う

彼の視線の先を 思いの先を
わからなくてもいい 理解できなくてもいい
ただ 感じることができる人であり続けたいと

そして 彼が雲の切れ間から光の指し示す道を見つけ
歩み続けて欲しいと 心から願う
ありがとう!



まず、一番下の若者の写真から説明していきます。
▼ 下の写真を見てください。


この若者の写真は、大阪梅田のグランフロント南館の前で友達の話をしているところを声をかけてみました。
断られると思っていたのですが、快く写真を撮らせてくれました。
写真を撮っているときは、この視線に気づいていませんでした。
しかし、パソコンでスクロールしていて、この目力にハットしました。
この若者の写真で組写真を組みたいと思いました。
この若者の、目力に合う写真は、どんな写真か・・・ずいぶんと思いをめぐらしました。


余談ですが、
この写真は、2015年6月に撮影しています。今から7年前です。彼が今どうしているかなぁ・・・と、ついつい思ってしまいます。



▼ 下の写真が実際に撮影した写真です。

縦位置で撮影したのですが、どうトリミングをしてもスッキリしないので、思い切って、横位置でトリミングをしてみました。帽子の上の部分をほんの少しだけカットして、向かって右側を、若者の肩のギリギリのところでトリミングをしました
すると、ビルが写真の中から消えて、彼の思いにグッと近づけた気がしました。

トリミングにより、写真の主題がハッキリしたと言うことです。

撮影をするときに、バックを考えて、もう少し右に回り込んですれば良かったと思います。

それから、Lightroomの基本補正の色表現の白黒をクリックして、カラー写真を白黒写真にしています。
レタッチは、
コントラストとシャドーを上げてパチットした写真に仕上げています。



私が使っている写真編集ソフトは「Lightroom」(ライトルーム) です。

* Many・Thanks 「Lightroomのトリミングツールの使い方」は、こちらです。


*トリミングでお悩みの方、ぜひ参考に合わせてお読みください。
KUMISHASHIN
「組写真・トリミング・考え方 2013年4月 足もと」は、こちらから

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「組写真・トリミング・考え方 2013年5月 若者 」は、こちらから

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「組写真・トリミング・考え方 2013年7月 通りすがり 」は、こちらから

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「組写真・トリミング・考え方 2013年9月 白の時 」は、こちらから

KUMISHASHIN
「組写真・トリミング・考え方 2013年11月 いちょうの葉 」は、こちらから






次に、真ん中の写真を説明していきます。
▼ 下の写真を見てください。

この写真は、大阪城で撮影しました。
すごい雲の形だったので、撮影しました。一番下の若者の心の内ににているかなぁ・・・と思い。

▼ 下の写真が、撮影した写真です。

夕方、5時半に撮影しています。


次回、一番上のカラスの写真の説明と組写真全体のことを説明していきます。
楽しみにしていてください。


続きの、
組写真 2016年10月編 [ 2 ] 「内なる思いの先を」の説明は、
KUMISHASHIN
「組写真・作り方・考え方 2016年10月 [ 2 ] 内なる思いの先を」は、こちらから




KUMISHASHIN 「組写真・作り方・考え方」は、こちらから

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