上橋菜穂子さんの本の心に残るページ 11「天と地の守り人 3」
天と地の守り人「第三部 新ヨゴ皇国編」 を読んで 著者、上橋菜穂子さんは、天と地の守り人(第三部 ヨゴ皇国編)文庫版あとがき「天と地の間で」の中で、 私が書きたいのは、森羅万象すべてが、ただ「ある」だけの世界なのです。草[…]
続きを読むJust another WordPress site
天と地の守り人「第三部 新ヨゴ皇国編」 を読んで 著者、上橋菜穂子さんは、天と地の守り人(第三部 ヨゴ皇国編)文庫版あとがき「天と地の間で」の中で、 私が書きたいのは、森羅万象すべてが、ただ「ある」だけの世界なのです。草[…]
続きを読む天と地の守り人「第二部 カンバル王国編」 を読んで 著者の上橋菜穂子さんは、文庫本「天と地の守り人(第二部 カンバル王国編)」[鼎談2] 「物語」の紡ぎ方の 萩原規子さん、佐藤多佳子さんとの鼎談の中で、 325ページ佐藤[…]
続きを読む天と地の守り人「第一部 ロタ王国編」 を読んで 著者の上橋菜穂子さんは、文庫本「天と地の守り人(第一部 ロタ王国編)」[鼎談1] 「天」の視点と「地」の視点の「全ては繋がっている」の中で、 ナユグとサグ二つの世界が関連し[…]
続きを読む