楠永神社 ( くすながじんじゃ ) に撮影に行く
テーマを考えて撮影に行く何をどう撮影するか・・・写真に関係ないものは入れない 楠永神社(くすながじんじゃ)は、大阪メトロ(中央線、千日前線)阿波座駅の1号出口から出て、あみだ池筋を北へ行き、靱公園西園をテニスコートを左に[…]
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テーマを考えて撮影に行く何をどう撮影するか・・・写真に関係ないものは入れない 楠永神社(くすながじんじゃ)は、大阪メトロ(中央線、千日前線)阿波座駅の1号出口から出て、あみだ池筋を北へ行き、靱公園西園をテニスコートを左に[…]
続きを読む暮らしの日々から 気持ちのありかた *12月1日2021年、最後の月になりました。 待つ。 相手に対して、どんな風に向き合うかによって、自分の中に届く言葉が変わってきます。 正面から向き合っているのか、チョット斜めからな[…]
続きを読むイメージ写真からの はがきサイズのポエム 「つれてってを」 京都京北の南の空突然あらわれた「ひよどり」の群れヒューン ヒューン と上下しながら飛ぶ見上げると魚が飛んでるみたい どうしても どうしても と思っている時心のす[…]
続きを読む天と地の守り人「第三部 新ヨゴ皇国編」を読んで 著者、上橋菜穂子さんは、天と地の守り人(第三部 ヨゴ皇国編)文庫版あとがき「天と地の間で」の中で、 私が書きたいのは、森羅万象すべてが、ただ「ある」だけの世界なのです。草や[…]
続きを読む暮らしの日々から 気持ちのありかた *11月1日大丈夫。 もうカレンダーが、あと2枚になった。早い、速い、本当に疾い。 65歳を過ぎると、こんなものなのか? 皆さんは、いかがですか?若い方は、感じ方が違うのかなぁ・・・・[…]
続きを読むブログ記事、この記事で100記事になりました 「Albatrossの空」のブログが100記事を迎えることができました。これまで私を応援してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。 見えない糸 月は自らがまわりながら地球の[…]
続きを読む輝きのコラージュ ▼ 下のコラージュが、2014年12月に展示した「メリークリスマス」です。 メリークリスマス 12月 2014年最後の月になりました今年は 組写真の 本当のむつかしさに 直面しました組んでいく過程で 自[…]
続きを読む輝きのコラージュ ▼ 下のコラージュが、2014年12月に展示した「メリークリスマス」です。 メリークリスマス 12月 2014年最後の月になりました今年は 組写真の 本当のむつかしさに 直面しました組んでいく過程で 自[…]
続きを読む3枚の写真で、組写真を作り「ものがたり」を表現していく ▼ 下の組写真が、2016年8月に展示した「お祭りで」です。 お祭りで 幼い時 祖父に手を引かれて祭りに行った瀬戸内の 小さな島町まで行くのに 1時間もかかったそれ[…]
続きを読む3枚の写真で、組写真を作り「ものがたり」を表現していく ▼ 下の組写真が、2016年8月に展示した「お祭りで」です。 お祭りで 幼い時 祖父に手を引かれて祭りに行った瀬戸内の 小さな島町まで行くのに 1時間もかかったそれ[…]
続きを読むイメージ写真からの はがきサイズのポエム 京都高雄 神護寺ちかくの いろは紅葉春に 小さな花を咲かせ初夏には 淡い紅色の種ができるこれから「飛ぶぞ!」みたいな元気が伝わる これほどの緑を作り出す 自然の営み心をリフレッシ[…]
続きを読む暮らしの日々から 気持ちのありかた *10月1日こころ。 私の歴史を私が変えて行く。 新しい人との出会いで新しい私になっていく。 新しい本との出会いで今までとは違う私になっていく。 私の心の働きが新しいDNAを作り出す。[…]
続きを読むトリミングで、組写真の表現意図にあったパーツを作る 私は、いつも思っています。「組写真を組む」ということは、組写真で表現したい「ものがたり」を作り上げるための、3枚のパーツをトリミングで作り、それらを組み合わせて、組み立[…]
続きを読む天と地の守り人「 第二部 カンバル王国編 」を読んで 著者の上橋菜穂子さんは、文庫本「 天と地の守り人( 第二部 カンバル王国編 )」[ 鼎談 2 ] 「物語」の紡ぎ方の 萩原規子さん、佐藤多佳子さんとの鼎談の中で、 3[…]
続きを読む3枚の写真で組写真を作り「ものがたり」を表現していく ▼ 下の組写真が、2016年7月に展示した「観透す」です。 観透す 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」トンネルに出会うと 頭の中にいつもこのフレーズが浮かぶ[…]
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