65歳からの写真の練習 1 「ファインダーをのぞく」

Pocket

あなたは、
カメラのファインダーを覗くのはどっちの目?
左目で右脳を刺激しましょう。


あなたは、右の目ですか? 左の目ですか?
私は、左の目です。
以前は、右の目で覗いていたのですが、
ある時、左の目に変えました。

それは、以前通っていたCANON EOS(イオス)学園の
先生が
「僕は、ファインダーを左の目で覗いています。
なぜかと言うと、左の目で見たものを右脳が認識していると言われているからです。」と、話してくださいました。

確かに、右脳は人間の五感に関係していて
空間認知力が優れていて、音や色の違いを認識しているそうです。そして、直感、ひらめきで、物事や画像を判断すると言われています。

当時の私は、右の目でファインダーを覗いていました。だから、左の目でファインダーを覗くようにするのは、無理だろうと思い、そのまま、右の目でファインダーを覗き写真を撮っていました。

それから、一年ぐらいして、テレビでプロの写真家が、写真を撮っているシーンに出会いました。
なんだか、わからないけど、違和感を感じたのです。なぜだろう、どうしてだろう、と思いじっと見ているとプロの写真家が、ファインダーを覗いていたのが、左の目だったのです。


あっ❗️


以前は、無理だと思っていたことに、今、この時に、気づくというか、めぐり逢うというか、こんなシーンに出会えるという事は、「一度、左の目でファインダーを覗いて撮影をして見ろ ! 」という事なのではないかと思いました。この時改めて「今度、撮影するときは CANON EOS(イオス)学園の先生が言われていたように左の目で、ファインダーを覗いてみよう」と思った。

初めは、意識して、「左の目、左の目」と思ってファインダーを覗いていましたが、自分でも意外なほど、すんなり、左の目でファインダーを覗けるようになりました。本当に驚きでしかありませんでした。

最初から無理だと決めつけず、挑戦してみるものだなぁ・・・と
今では、ごくごく自然に、左の目でファインダーを覗いています。

だからか、どうかわかりませんが、
覗いた画面に集中できるようになり、被写体のバックに気が行くようになったと思っています。

⭐️ ここでちょっと❗️
私は、撮影の時、カメラの「ファインダーを覗く事」が大切だと思っています。

以前、お能を舞う人の話を聞く機会がありました。
お能の主役の「シテ ( 仕手 ) 」と呼ばれる人は、
面 ( おもて )を必ずつけます。
この時、視界はとても狭くて、面 ( おもて ) の裏側から「のぞいている」ような感じだそうです。
だから、舞台にある「目付柱」を目印にして舞っているそうです。
とても大変なのですが、視界が狭い分、その演目に集中する事ができるそうです。

もどります、

私は、この「覗いている」という事は、つまり「自分の中のもう一人の自分」「第三者の自分」が存在している事だと、そして、写真を撮影するときに集中できる、とても大切な事だと思います。

左の目でファインダーを覗く事により
右脳に刺激を与え
右脳の機能を高める練習をして
より芸術的な、また、何かが感じられるような
写真が撮影できるようになれたらいいなぁ
と思っています。

いかがですか?

あなたは、どちらの目で
ファインダーを覗いていますか?

一度、左目でファインダーをのぞいてみてはいかがですか❓




SHASHIN・65
65歳からの写真の練習 3「スナップ写真 1 」は、こちらから

SHASHIN・65
65歳からの写真の練習 4「スナップ写真 2 」は、こちらから

Many・Thanks
「スナップ写真とレンズ」は、こちらから

KUMISHASHIN
 組写真・トリミング・考え方 2013年5月 若者  は、こちらから

HeartStory
 人生の忘れ物に気づいた❗️ は、こちらから





KUMISHASHIN 「組写真・作り方・考え方」は、こちらから

SHASHIN・65 「65歳からの写真の練習」は、こちらから

Postcard Poem 「Postcard ポエム」は、こちらから

POEM 「ブログ」は、こちらから

HeartStory 「ブログ」は、こちらから

DAY・DAY 「day・day ささやく」は、こちらから

Nahoko・Uehashi 「上橋菜穂子さんの本の心に残るページ」は、こちらから

Torishimakikou 「品田穣の鳥島紀行」56年前のアホウドリとの出会い は、こちらから

EHONWO 「写真絵本 のら猫シロとたまちゃんと」は、こちらから



Pocket