イメージ写真からの
はがきサイズのポエム
自分を信じて一歩踏み出そう

西梅田スタバ前の 滝
フラットな水面から すべり落ち
風向きによって 音色が変わる
長い旅の記憶を 一つ一つ確かめながら
ただ 見つめている
この世の全てが
透きとおった糸で繋がり 動いている
目には見えないけれど 確かに感じる
まごうことなく 新たに湧き上がってくるもの
あなたに届いた ほとばしる水しぶきは
どんな音色を 奏でていますか
写真からのポエム 2021年 8月
「 ほとばしる 」
西梅田にあるスターバックスの大きなガラス窓から見える人工の滝
スコーンとイングリッシュブレックファーストを注文して大きなガラス窓のところの席に座る
この頃
友達の言葉が胸に突き刺さる事が多くて
しかし
私の気のせいだと自分に言い聞かせていた
友達を失うことが怖くて
この日も
どうにも気持ちが落ちつかなくて
雨の中傘をさしてスタバに行った
いつもの大きなガラス窓の席が空いていなくて
その奥にあるソファーの席についた
席についた瞬間
言葉が浮かんだ
「彼女の言葉が胸に突き刺さるということは
やっぱり彼女の言葉に何かあるんだ!」
「こうして思い悩む自分になるということは
彼女との時間は私にとって良くないのだ!」
と
その日から彼女と少し距離を置くようにした
水平な水たまりからあふれ落ちる水
ずっと滝の音がしているがうるささはない
やっぱり、自然の音に近いからだろう
滝の音に身を委ねていると
心に突き刺さった思いの中に引き摺り込まれていく
突き刺さった思いをほぐしながら
答えを探す
今日、
この日まで一緒に生きてきた記憶に
浮かび上がってくる想いが重なる
一つ一つの出来事を確かめるように・・・
すると
彼女の言葉の端々に織り込まれていた思いが
突然
明らかに蘇ってくる
「私の思いは間違ってはいない!
一人になってもいいじゃないか!」
そんな風に思い切ることで
暖かい温もりが胸の底に生まれてきて
すみずみまで広がっていった
私を信じよう
この世の中はすべて透きとおった多くの糸で繋がっていて
その糸の動きの中で生きている、生かされている
一人になっても大丈夫だ!
目には見えないが、確かに感じることができる
暖かい温もりの中の
まごうことなき一筋の光が
心に湧き上がってくる
自分自身を信じて一歩を踏み出そう
心に湧き上がった一筋の光は
必ず
私を導いてくれるから
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